今年もふるさと納税でお得に日用品をゲット【レポート】
りん
はれときどきじてんしゃ
建売住宅に住んで10年。便利だけど、「外観がちょっと味気ない…」と感じていたんです。
特に気になっていたのが「表札」。
標準のプラスチック製で、機能は問題ないけれど、どこか“仮住まい感”が抜けなくて…。
そんな時、ふと「木製の表札ってどうなんだろう?」と調べてみたのがきっかけでした。
今回は、建売住宅に合う“ちょっといい”木製表札の選び方と取り付け方を写真付きでご紹介します。
表札は金属のプレートに、アルファベットのシールを手で貼るタイプのものがもともと付いていて、
それを、最近まで使用していたのですが、
明るい感じに変えたくて、木製のものに変えてみました。
₋Kirin₋wood workさんのもの。
ヒノキにホワイト塗装を施した表札です。
門柱は四国化成のものです。
木製なので、保護の為に、自分でニスや塗料ををさらに塗り重ねた方がいいのかなぁとかも考えたのですが、
ナチュラルな感じを重視したかったので、結局何も塗りませんでした。
ちなみに、両面テープで張り付けただけです。
設置してから半年ほど経ちますが、見た目は全く変化ありません。
ちなみに、夜にライトを付ければこんな感じです。
すごく優しい感じになって気に入っています。
表札、調べてみたら、お安くておしゃれなものが、たくさんありますね。
次、購入する際は、↓ここのものも検討してみようと思います。
表札を木製に変えただけで、家の“顔”がグッとやわらかくなりました。
高級感というより、ぬくもりと個性がプラスされた感じ。
建売住宅だからこそ、こういう「自分らしさを足せる部分」が嬉しいですね。
もし、「どこかよそよそしいな…」と思っているなら、表札から変えてみるのも一つの方法です。
日々の暮らしが、ちょっとだけ誇らしく感じられるかもしれません。