【ちいかわらんど京都リニューアル】広くなった店内&厄払いステッカーも!韓国グッズ&祇園祭も楽しめる推し活レポート

「京都らしさとちいかわの世界観が、ぎゅっと詰まってた」
そんな感動を味わえたのが、2024年7月12日にリニューアルオープンした『ちいかわらんど京都四条河原町店』。
この記事では、広くなった店内の様子・整理券なしでの入場体験・韓国グッズの人気ぶり・厄払いステッカー&ガーゼタオル特典・祇園祭との合わせ技推し活などを実体験ベースで紹介します。
この記事でわかること
- リニューアル後の店内レイアウトと装飾の変化
- 整理券なしでも入場できた祝日(7/15)の混雑状況
- 韓国ちいかわグッズの人気ぶりと売り場の様子
- 厄払いステッカー&ガーゼタオルのノベルティ条件
- 店内ディスプレイの撮影ポイントと混雑回避のコツ
- 祇園祭との合わせ技で京都らしさ満喫
ちいかわらんど京都が広くなってリニューアル
ちいかわらんど京都四条河原町店が2024年7月12日(金)リニューアルオープンしました。
7月15日(祝)、この日は整理券無しでも入場可能だったので行ってきました。
(1週間前の情報ですみません)
オープンはAM11時

AM10時過ぎにキディランドに到着。オープンは11時なのでまだ開いていません。
先日ここに来た時は、京都伏見のちいかわもぐもぐ本舗(AM10時開店)に行ってからのちいかわらんどだったので、開店時間が11時ということをすっかり忘れていました。

入口に、開店までの待機場所が書いてありました。

待機場所はクーラーの効いた通路です。めちゃくちゃ助かります!

開店
係の方の指示に従いAM11時少し前に店内に入ります。開店時にはお客さんは50名弱はいたでしょうか。

フロア奥の階段に近い入口から案内されました。

3階で待機
リニューアルオープンをお祝するお花が飾られていました。

壁の装飾がとても多くなっていて、広くなっているよう。

いよいよ入店
リニューアル前にもいたちいかわは、店内の中心の方に移動していて、子供が一緒に記念写真を撮ったりしていましたよ。

ナガノ氏の色紙です。京都らしいですね。

ディスプレイ


店内の装飾











韓国商品
ちいかわらんど各店に入荷している韓国商品たちが、ここにもありました。ひとだかりができていましたよ。




京都らしいマスコットなど

その他、商品多数
写真がたくさんになってしまうので、一部写真を載せますね。



鬼辛カレーは売り切れていました。

ガチャガチャ




外国人のお客さんもたくさん
だんだん人が多くなってきました。この時は入場制限までするほどにはなっていなかったですが、店内で動きづらい状態にはなっていました。

ノベルティ
今回のリニューアルオープン記念として、商品お買い上げごとに『厄払い』オリジナルステッカーと、4,400円以上お買い上げの方に、ガーゼタオルが付いてきました。

この日はリニューアルオープン4日目だったのですが、両方まだ残っていました。
良かった。

『けちゃけちゃ』のステッカーももらえましたよ。ラッキーです。

お買い物に大満足して京都四条河原町店を後にしました。

祇園祭
その後、ランチと、少し祇園祭も少し楽しんできました。

以前の記事もごらんください


【まとめ】“ちいかわらんど京都は、リニューアルでさらに推し活しやすく”——ノベルティ&祇園祭で満たされる夏の京都旅
今回の訪問では、広くなった店内と装飾の充実ぶりに加え、韓国グッズやノベルティ特典など、推し活の楽しみが詰まった空間を満喫できました。
整理券なしでも入場できる祝日を狙えば、混雑を避けつつゆったりと買い物が可能。
“買って・撮って・もらって・癒される”——そんな気持ちになれる、ちいかわらんど京都のリニューアル訪問記でした。