【ちいかわらんど梅田店・土曜夕方レポ】混雑緩和で快適入店!冷水筒&店内装飾をじっくり楽しむ推し活

「土曜の夕方って、ちいかわらんど梅田店に入りやすいって本当?」
そんな噂を確かめるべく、2024年3月16日(土)夕方に阪急三番街・北館の『ちいかわらんど大阪梅田店』へ訪問。
この記事では、混雑状況・入店までの待ち時間・おかいもの券の配布・店内装飾・人気グッズ・
購入品(冷水筒)・地下フードホールでの食事など、推し活の流れを時系列で紹介します。
この記事でわかること
- 土曜夕方の混雑状況と入店までの待ち時間(約15分)
- おかいもの券の配布タイミングとノベルティの有無
- 店内装飾(ちいかわ・ハチワレ・プルャちゃん)と商品棚の様子
- モモンガ推し視点でのグッズチェックと写真撮影ポイント
- 冷水筒(ピッチャー)の購入レビューと使い勝手
- 地下2階フードホールでの食事と再訪時の行列状況
ちいかわらんど大阪梅田店
特に、何かの発売日というわけではない、土曜日の夕方、ちいかわらんど大阪梅田店へ行ってきました。

この時は、普通に行列に並んだら入れる日でしたので、列の後ろに並んで待ちます。


混雑緩和で入店
店内のお客さんが少なくなったらどんどん、お客さんを入れてくれます。
おぉ、もう次は自分たちの番です。
この日は、17:55に並びはじめて、18:10分に入店できたので、15分待ちで入れました。

おかいもの券
入店の直前に、一人一枚このカードを渡してくれます。
これは、会計の時にレジで渡すと。ノベルティをもらえたりします。(必ずもらえるわけではないみたいですが)

いよいよ、入店です。

店内の様子
ここからは、店内の装飾や、陳列棚の商品の様子をご覧ください。
まず、入ってすぐにちいかわとハチワレがお出迎え。

プルャちゃんもいますよ!

商品の様子
右のおおきいちいかわの顔は、猫のお家です。
左のカラフルなのは、クリアマルチケース(小さいビニールのポーチ)です。あ、モモンガだけいない。


ぬいぐるみやクッション。



京都のご当地キーホルダーです。


私がモモンガ推しなので、無意識にモモンガを中心に写真を撮ってしまうみたいです・・。

購入したもの
今回購入したのは、これからの季節役立ちそうな、麦茶などを入れられる、冷水筒(ピッチャー)です。
横にしても大丈夫なんだそうですよ。便利そう!

ちいかわ 冷水筒

ちいかわマーケットでは欠品ですが、Amazonなら販売しています
お腹がすいたら
お店を出た後、ちいかわらんどのすぐ下の地下2階のフードホールで食事です。

その後、また地下1階のちいかわらんどの近くに戻ってきたら、まだまだ行列が長くなっていました。
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店舗前
↓1枚目の写真の正面の行列がちいかわらんどの行列です。18:45頃の様子です。



新商品発売日
この日は、特に新商品の発売日ではなかったので、そのまま並んで入れましたが、
次の新商品発売日の3月27日(水)は入場するためには事前予約が必要ですので、ご注意くださいね。
以前ちいかわらんどに行った時のレポートです


【まとめ】“土曜夕方は狙い目かも”——ちいかわらんど梅田店は混雑緩和で快適に推し活できる時間帯だった!
今回の訪問では、新商品発売日ではない“通常営業日”の夕方だったため、
整理券なしでも15分待ちで入店できるという快適な推し活が叶いました。
おかいもの券の配布もあり、ノベルティがもらえる可能性もあるので、
“並ぶだけで入れる日”を狙うのはおすすめです。
また、冷水筒はこれからの季節にぴったりのアイテムで、
横置きできる仕様も便利で実用性◎。
地下フードホールでの食事も含めて、
“ちいかわらんど+梅田グルメ”の組み合わせは満足度が高い一日になりました。
次回は、新商品発売日の事前予約方法や、
ノベルティ配布スケジュールなどもチェックして、
“ちいかわらんど梅田店の完全攻略ガイド”としてまとめてみたいですね。
推し活は、タイミングと情報収集がカギ。