【ちいかわラーメン豚@心斎橋PARCO】味噌ラーメン&ノベルティ&グッズ満喫!整理券対応の楽しみ方レポート

「ラーメン屋なのに、癒される空間って何?」
そんな不思議な魅力を放つのが、心斎橋PARCO地下2階にある『ちいかわラーメン豚』。
この記事では、整理券の取得方法・ちいかわらんどでの待ち時間の過ごし方・味噌ラーメンの感想・ノベルティ&グッズ購入・フォトスポットの見逃し注意点などを実体験ベースで紹介します。
この記事でわかること
- 心斎橋PARCO『ちいかわラーメン豚』の整理券取得と入店の流れ
- 地下2階の店舗と待機場所の注意点
- 味噌ラーメンのカスタマイズ不可ポイントと味の印象
- ドリンク注文でゲットできるステッカー&クリアカードの内容
- グッズ購入のタイミングとQRオーダーの仕組み
- 10階・13階のフォトスポット情報と見逃し注意点
ちいかわラーメン豚 心斎橋
ちいかわラーメン豚の整理券の発行が、先着順になり、予約が取れたので行ってきました。

6階のちいかわらんどを物色
待機時間までまだ時間があったので、ちいかわらんどを物色。
フリー入場だったのですが、この日もたくさんの人でにぎわっていました。

一番くじの販売があったようで、お店の奥で待機しているお客さんもいました。

地下2階のちいかわラーメンへ移動


待機場所はお店の前ではなく別の場所なので、お店の前に書いてある指示に従って待機場所へ行きます。


係の方の指示に従って並んで待ちます。

時間になったら係の方に整理券のQRコードと身分証明書を提示します。

グッズは入店までにオーダー
待機場所でオーダーQRシートとメニュー表を渡されるので、グッズを何を買うかを決めて、
入店のお会計(最初に会計を済ませる)までに、オーダーしておきます。

私はグッズは購入しなかったので「グッズを購入しない」を送信。
メニュー表
期間限定
期間限定の味噌味が気になりますね。
食事のオーダーは、入店時にレジで伝えます。

新商品のジュース



オリジナルグッズ




入店
レジでお会計を済ませたら、係の人の指示で席に案内されます。

店内を歩いての撮影は、退店時にお願いしますと説明があります。

カスタマイズオーダー
ラーメンのカスタマイズオーダーは座席に店員さんが聞きにきてくれます。
(味噌味はカスタマイズは無し)

オーダーしたドリンク、ステッカー・クリアカードなどのノベルティ、紙ナプキン・紙エプロン・お手拭きを店員さんが並べてくれます。
大判POPも注文したラーメンに対応したものを持ってきてくれます(これは持ち帰り不可)。

ドリンクは飲まずに持って帰ったのですが、なにか緩衝材的なものを持ってくればよかったのですが、すっかり忘れていて、エコバックに1個づつ入れて気を付けて持って帰りました。
お隣のカップルは、リンゴとか果物を買った時についているようなネットを持ってきておられて、それを装着して持って帰られていました。次は見習おう。
↓紙エプロンまでロゴ入り

ラーメンが運ばれてきました。
私は左の小のラーメン。相方さんは右の味噌ラーメンです。

遠近法?で同じくらいの大きさに見える・・・小といっても、私にはしっかりとした量がありました。
私は、にんにく無し・野菜多め・背油そのまま・カラメにしましたが、案外しつこくなくて最後まで美味しく食べられました。
はんぺんが関西人にはなじみがないので、ほう、こんな味なのかぁと思いながら食べました。

味噌ラーメンの方はバターと味噌とコーンが入っています。
やさしいお味だったみたいですよ。

美味しかったです。ごちそうさまでした。
10階と13階にもお楽しみ

10階
黒烏龍茶の自販機があります。


13階には新たにフォトスポットが
これは、すっかり行くのを忘れていたので、次に来た時には忘れず撮影しようと思います。

最後までお読みくださりありがとうございました。
【まとめ】“ちいかわラーメン豚は、推し活と癒しが融合した空間”——整理券対応でも並ぶ価値ありの心斎橋グルメ体験
今回の訪問では、ちいかわの世界観をラーメンで味わえる『ちいかわラーメン豚』を、整理券対応でスムーズに楽しむことができました。
味噌ラーメンの優しい味や、ノベルティ・グッズ・フォトスポットなど、推し活要素が満載で満足度も高め。
“食べる・撮る・買う・癒される”が揃った心斎橋PARCOのちいかわ体験は、ファンならずとも一度は訪れたいスポットです。


